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快適な車中泊を求めて車を買い替えた話。


ゆで卵は半熟派。


どうも、佐々木です。


今日はカメラを始めて、それまで乗ってた車を買い換えようと思った経緯について話したいと思います。



〜買い替えようと思った経緯〜



風景写真を撮ってると変な時間に起きたら行動したりするのは当たり前になってきます。


特に遠征なんか行くと、「時間が許す限りたくさん撮りたい」「たくさんスポット回りたい」と思うものです。


そうなると、いちいち宿に泊まるのはもったいない。時間を気にせず好きな時間に起きたら寝たりしたいものです。


そうなると、必然的に車中泊になります。

佐々木もカメラを初めてから、撮影の時は車中泊が当たり前になりました。


むしろ、カメラ始めてから、この4年半で撮影の際に宿を取ったのは数回、片手で数えれるほどです。ほぼ毎回車中泊です。


ロングスリーパーな佐々木は通常7時間以上寝ないとダメなんですが、撮影の際は短い時間ばかり。ほぼ仮眠なんです。熟睡してしまったら寝坊して絶好のシャッターチャンスを逃す事が頻繁にあるからです(笑)


※遠征先の北海道で車中泊してて寝過ごして日の出逃したのが一番キツかった


しかし、仮眠とは言えゆっくり身体を伸ばして寝たいもの


運転席で寝るのは身体が休まらないですよね。



〜それまで乗ってた車〜


カメラを始めた当時大学生だった佐々木は、亡くなった祖母の軽自動車を譲ってもらってました。スズキのセルボという車種です。


軽自動車と言え、大学生で車持ちはある意味「強い」わけです。


よく友達とセルボで遠出してました。そのおかげで充実した大学生活を送れました。


別の意味でリアルが充実してたんです。(遠い目)


今となっては"車があったから周りに友達がいた"のかもしれません…


(突然悲観的になる)



おっと、話が脱線しました。


大学の時はセルボでたくさん撮影に行きました。


教育実習が終わった大学4年の夏以降なんて、授業が週に1回とかだったのでバイトと撮影三昧。


週3〜4で撮影行ってバイト代は生活費とガソリン代に消えるような日々


とりあえず初心者ながらに色々な場所に行ってたくさん撮ってました


当時のデータを見返す機会があったのですがデータ量が多すぎてビビりました。それくらいたくさん撮りに行ってました。


あの頃の僕は、九州の同世代アマチュアカメラマンの中では誰よりもたくさん撮影に行ってた自信があります。(撮影回数だけなら)


今思うと、この時の経験があるからこそ、写真歴浅いながら数々のフォトコンに通るくらいまでには成長出来たかなと思います。(まだまだ未熟ですが)



〜初代 愛車のセルボ〜


とまぁ、軽自動車のセルボ。燃費は良いし小回り効くんですが…


そこはやはり軽自動車狭いわけです。荷物も全然乗らないわけです。機材積んだらくっそ狭い。後部座席も助手席も機材で埋まります。


もちろん寝るスペースが皆無。運転席を倒しても狭いし完全に身体を伸ばせない。足すら伸ばせない。


大学生の頃は体力は無限、寝なくても大丈夫、いわゆるマリオのスター状態だったんですが歳を取るにつれ身体が悲鳴をあげるようになりました。


普通に通勤するだけなら、正直セルボのままで問題なかったです。


しかし、やはり軽自動車だと高速の長距離運転は気疲れするし、荷物(機材)もそんなに入らないし、何より車中泊が続くとキツすぎる…


〜佐々木、車買い替えるってよ〜


という事で、社会人にもなったし車も古いし…快適な車中泊が送れる車に買い替える決意をしました。

しかし、社会人1年目。学生時代も学費や生活費はバイト代や奨学金でやりくりしてた、決して裕福とは言えない佐々木君。


(長期休みなどはバイト3つハシゴしてお金貯めてフルサイズ買ったりしてた)



そこは背伸びせず、社会人1年目として身の丈に合った条件で車探しをする事に。


その条件とは以下の3つ。


①150万円以下

②燃費が良い(普通車)

③フルフラットに出来る


とりあえず3年ローンくらいで払えるくらいの計算でこの値段設定。ちなみに色もこだわりないし、トラブルなく動くなら中古でも全然問題なし


燃費は良いに越したことないですよね。ちなみに佐々木の職場までの通勤距離は往復80km。往復2時間を毎日運転する事も考えると燃費の良さは重要なポイントなのです。


高速道路での安定性なども考慮し、軽ではなく普通車で検討します。


もう、これですよねコレ。快適な車中泊を送るためには後部座席フルフラットは絶対条件。さらに荷物も積める広さも欲しいものです。



以上を満たす条件の車を探すと、以下の車種が候補に上がってきました。


・アクア

・カローラフィルダー

・タンク

・フリード+(プラス)

・フィットシャトル


※ミニバンやハイエースなどの大きい車は快適な車中泊を送れると思いますが、予算の都合上、今回はスルーしました。


※ウェイク、ハスラー、N-box等のアウトドアを意識した軽自動車もそれなりの性能はあると思いますが、長距離運転の身体への負担なども考え、今回はスルーしました。



〜候補に上がっていた車〜



「アクア」


燃費だけで見れば候補の中でダントツのコンパクトカー。通勤メインの方はアクアをオススメします。


しかしアクア最大の難点は荷物が乗らないところ。圧倒的に荷物が乗らない。荷物載せるスペースを削ってコンパクトにしてる感じ。高さもないし窮屈な感じ。実際に試乗してみて機材を載せた状態での車中泊は厳しいと判断しました。


⭕️ 燃費

❌ 狭い




「カローラフィルダー」


社用車などでもよく見るステーションワゴンタイプのカローラフィルダー。後部座席を倒せば約2m。足を完全に伸ばして寝ることができます。しかし、この車、完全フルフラットになりませんリアシートが若干浮いてしまうのです。さらにステーションワゴン特有の天井の低さ。大人が座って頭が天井に当たるほど。奥行きと横幅も文句なしでしたが高さに少し不満がありました。


⭕️ 奥行き

❌ 天井の低さ、フルフラットにならない




「タンク」


トヨタのコンパクトサイズのトールワゴン、タンク。


軽を少し大きくしたような外観ですね。5ナンバーなのに、そのコンパクトさから狭い道や未舗装路の移動も比較的楽になります。


また、両側スライドドアなので荷物の積み下ろしが楽ですね。


しかし、タンクは高さはあるものの、後部座席がフルフラットになるシートアレンジは用意されていません。


後部座席を最大限に倒しても約70度。完全なフルフラットにはなりません


足を伸ばしてリラックスする程度なら問題ありませんが、身長172cmの佐々木の場合、仮眠となるとちょっと厳しいかなという判断でした。


⭕️ 天井の高さ、コンパクトさ

❌ 奥行き、フルフラットにならない




「フリード+(プラス)」


フリード+は、車中泊最強と言われているフリードスパイクの後継車で、2列シートの5人乗りになっています。

(画像参照 Honda HP Honda.co.jp)


特徴は何と言っても、荷物収納性能の高さ


床下に荷物を収納できるスペースが確保されてます。

(画像参照 Honda HP Honda.co.jp)

(画像参照 Honda HP Honda.co.jp)

(画像参照 Honda HP Honda.co.jp)


もちろん、フルフラットになります。助手席とリアシートを一番前に出した状態で最大188cm、運転席に人が座れる状態でも170cm以上は確保できるとのこと。


なんと自転車を立てた状態で詰める事ができる天井の高さ。


ただ、個人的に気になったのが、2列目の背面部を倒したとき、座面と干渉している点。


なんか勿体無い気がしました。設計上仕方ないことかもですね。


一部のHondaユーザーからはフリード+より前モデルのフリードスパイクの方が車中泊に向いてるとの意見も挙がってるそうです。



⭕️ 天井の高さ、フルフラット、荷物の収納率